えらせん教室はじめました
自己紹介
はじめまして、えらせんです。このたび「THE LETTER」でコラムをスタートすることにしました。第一回目はやっぱり王道の「自己紹介」からいきたいと思います。
名前と活動について
「えらせん」という名前で、これまでネット上で文章を書いてきました。「えらせん」の由来は「偉い先生」というふざけた名称ですが、みんなの人生が楽になる「気づき」をわかりやすく教えることをモットーに発信を続けてきました。
これまでの活動は主にインスタとヤフーニュースでコラムを書いていました。また「言い換え言葉」の本も出版しています。日々の生活で感じたことや、新しく出会った考え方、気になった社会の出来事などを、言葉にして発信するのが好きです。書くことで自分の中でモヤモヤしているアイデアや感情が形になり、誰かに届いて何かしらの反応が返ってくる──そのやりとりの面白さが、文章を書くモチベーションになっています。
書く理由とテーマ
なぜ書くのか?一番シンプルな理由は、「読んだ人をワクワクさせたい」からです。大袈裟なようですが、言葉って、実はすごくパワフルなもの。たった一人で考えたことが、読んでくれた誰かの新しい発見につながったり、停滞していた気持ちをちょっと前向きにしたり、そんな不思議な力があります。
ここで発信テーマは特に固定していません。世の中にはおもしろいことや、ちょっと考えたくなる問題がゴロゴロしているので、そこから「気になるもの」を選んで書きます。「社会の仕組みをちょっとだけ解説してみよう」とか、「最近ハマってる本や音楽を紹介してみたい」とか、「日常で起こったちいさな事件をコメディタッチで語ってみよう」とか、何でもありです。ひとつの箱に自分を閉じ込めるより、色んな入口から世界を解説していきます。
これから挑戦したいこと
今後は、これまであまり手を出してこなかった話題や、あえて避けていた分野にも踏み込んでみたいと思っています。たとえば、日常生活に潜む社会問題やAIなどのテクノロジーの進化、あるいは文化や歴史のトリビアまで。自分でも「え、こんなこと書くの?」と意外に思うようなトピックにチャレンジしてみたい。
また、ただ意見を述べるだけじゃなく、読んだ人が「自分も何か考えてみようかな」と思えるような、小さなきっかけを散りばめたい。僕の文章を読んで、誰かが友達や家族と何気ない会話を始めたり、自分自身の考え方を見直してみたり、そんな連鎖反応が起こったら面白いですよね。
読者のみなさんへ
ここまで読んでくれてありがとうございます!これから「THE LETTER」で定期的にコラムを発信していきます。「なんか気になるな」「ちょっと面白いじゃん」と思ってもらえたら嬉しいし、「ここは自分ならこう考える」みたいな感想があれば、ぜひ気軽に反応してもらえたら励みになります。
ps
僕は、まだまだ発展途上の書き手です。
いろんな意見やフィードバックを糧に、今後も進化していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
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